2009年2月 9日 (月)

新製品とは?

約20年ほど前に、システム開発に関係していた頃だが、PCが普及期を迎え、価格が低下すると共に、性能が著しく向上した。

当時3カ月毎に新製品が発売され、早く申請書を書かないとLANを構成するPCも次の機種に変える必要が出るほどだった。

データショウなどでも、華々しく新製品がプレゼンテーションされていた。

日本のPCについては、半導体メモリーで韓国に、液晶では台湾にと、個別部品では苦戦を強いられる中、健闘されていたように思った。

OSについては、Ms-Dos3.3当たりからのお付き合いだが、帝国主義的とも評されるMS社の拡大戦略のお陰で、段々重くなってきた。

勿論、インターネット接続が簡単になったなどの利点があることは否定はしないが、必要としないと思われる機能が付加されていっているという点は否めないだろう。

ケインズの言う美人になっているのではないだろうか?

Macについては、2、3回触った程度なので分からないが、ユーザインターフェイスなどで常にユーザーをリードしている反面、事務的な処理を行う上ではMS社の商売上手に対抗することが難しいと思われた。

知的な個性的な美人は、そのウイットを理解できる人に受けたのだろう。

さて、今日 我々の電子花園は、様々な花が咲き乱れている。

何れも、値段はお手頃である。

上手に使えれば、相当な楽しみが出来る。

だが、その使い方は?

例えれば、水族館で泳いでいる タイやヒラメのようなものだ。

舞い踊る姿を見ている内に年を取ってしまうのである。

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